2.そのストレッチ、間違ってますよ!


「久しぶりにスポーツするから、
しっかりストレッチしておかなきゃ!」
と、思っているあなた。


確かにスポーツの前のストレッチは、とても大切なものです。
痛みの予防にも、非常に適しています。
このことは皆さんも、十分にわかっていることでしょう。


しかし!
グッグッグッ!
と「勢いをつけて」ストレッチしているあなた・・・。


ちょっと待ってください!
そのストレッチでは、痛みを予防することは出来ません!


そもそも、スポーツ前のストレッチの意味は何なのでしょうか?


スポーツ前のストレッチ、
これは「準備体操」という言葉もあるように、
運動に備えて身体・筋肉を温めておく
日常で使わない筋肉を伸ばして、怪我を防ぐ
という意味があります。


ただ、先ほど話した「勢いをつけた」ストレッチでは、
十分な準備運動の効果を得られないのです。


筋肉というのは不思議なもので、
急に引っ張られると、元に戻ろうとして、逆に縮んでしまうのです。


また、いきなり引っ張られることによって無理に伸ばされ、
傷んでしまう恐れもあります。


輪ゴムをイメージするとわかりやすいでしょう。
無理やり引っ張ると、切れてしまいますよね。


さらに、縮んでしまった場合、
伸びている状態よりも硬くなっています。
いわゆる、「力こぶ」の状態です。


硬い筋肉は柔軟性に欠けるために、
痛みが出てきやすいというデータもあるほどです。


せっかくストレッチしたのに、
逆にそれが痛みの原因になってしまうなんて、
そんな意味のないことはしたくないですよね。


ストレッチも、先ほど話したマッサージと、やり方は同じです。
つまり、運動前のストレッチもゆっくり、
じっくり筋肉を伸ばすことが大切
なのです。
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